人気ブログランキング |

時田工務店が手がける建設現場から、日々形になっていく建物の様子を紹介します


by tokita-matsuyama

1階立ち上がりコンクリート

だいぶ気温が下がり過ごしやすくなってきました。

e0286845_1455781.jpg


これなら職人さんもだいぶ仕事がしやすくなってきたんではないでしょうか。


本日も各職人さん頑張っていただいております。

e0286845_14574359.jpg


大工さんは木枠の加工と取り付けを行っています。
とても細かい難しい作業です。


外部周りではシール屋さんが大工さんが取り付けたサッシ周りにシーリングを打設しています。

e0286845_151626.jpg


簡単そうに見えますがこれが難しい。
難しいものを簡単そうにやってしまう。これが職人技なんですかね。






さて、前回は基礎工事までおさらいしたのでコンクリート工事の最後までおさらいしていこうと思います。


e0286845_1581081.jpg


前回はここまで基礎コンクリートが打ち上がりました。



今回の住宅は山に囲まれているため、雨が降った後の湧水が非常に多いので

先に建物の周囲に浸透桝と浸透性のU字溝をいけていきます。

e0286845_15135852.jpg


e0286845_15152168.jpg


e0286845_15162050.jpg


e0286845_15172822.jpg


e0286845_1518132.jpg


これでU字溝、浸透桝の工事は完了です。これで雨が降っても敷地が水浸しになることはないでしょう。


次に犬走りコンクリートを打設し、外部足場を組み立てていきます。
基礎と先ほどいけたU字溝の間にコンクリートを打設してその上に外部足場を組みあげていくのです。
なぜ先にU字溝をいけたかたというとU字溝が土間止め代わりになるのです。

e0286845_15245934.jpg


まず砕石地業をおこない、U字溝がない箇所に型枠を組み立てていきます。


e0286845_153629100.jpg


犬走りコンクリートを打設して、その上に足場を立てていきます。

e0286845_15591967.jpg


足場が立ち上がりました。いよいよ型枠大工さんと鉄筋屋さんが工事を始めます。



鉄筋屋さんが壁筋を行い、型枠大工さんが作業を行います。

e0286845_1674533.jpg


e0286845_16164645.jpg


e0286845_1617557.jpg


スラブ(床)の型枠を組んでから鉄筋屋さんがスラブ配筋を行います。

e0286845_16203723.jpg


e0286845_17184546.jpg


これで1階立ち上がりのコンクリートを打つ準備ができました。
さていよいよ打設です。

e0286845_17221684.jpg



ここまでが1階立ち上がりコンクリートの流れです。
ここから型枠を解体し、木工事に入って行きます。今の工事にだいぶ近づいてきましたね。


次回は型枠解体後のコンクリートを紹介します。
変わったコンクリートの打ち放しの仕上げがあるので仕上がりをお楽しみに。
by tokita-matsuyama | 2012-09-26 17:54 | 建築